謝恩会無事終了

今週前半に卒園式も謝恩会も無事に終了してほんとにヤレヤレでした。

卒園式は今年の卒園児が７０人を超えていた事もあり、子供達が飽きてしまいあまり緊張感のない式になってしまいました。泣いている子供や父兄もいましたが、私はサッパリ泣けませんでした・・・子供達の歌とかは本当に良い感じだったのですが残念です。

卒園式前にネットガラミでもめている人達がいましたが、スッキリ水に流して小学校に進学して欲しいと思いました。もめてる内容も幼稚園関係だったし、もう関係無くなるのに、今さら何なんだろう？

謝恩会は子供達にいろんな役をお願いしたため、スゴク時間がかかってしまいました。全員が何か一つ（花束や記念品）を先生達に渡すクジを作ったのですが、クジを細かくし過ぎて子供も親もガタガタしました。一人一枚ずつクジを引くのではなく、テーブルで区切るとかにしておけば良かった、いろんなテーブルからバラバラにやって来る子供をまとめるのは大変だった。

謝恩会には、いろんな反省点はあるけど謝恩会のお手伝いができて良かった。　謝恩会は実行委員が少人数でいろんな事を決めて、他の人は文句を言わない、内容は年長児だったらここまではできると思うことは全部やらせる！親があまり手を出しすぎない！園の先生への記念品は担任の先生のみくらいでいいんじゃない！？全員にあげる意味がわからない。これが今回の謝恩会で私の思った事です。