赤から鍋

料理と食事

夫が出張の帰りに「赤から」って店で食べた鍋が美味しかったと言っていた。「家族にも食べさせてあげたいけど、2人揃ってビール!って訳にもいかないからなぁ~!家族でお店で食べるのは無理だなぁ~。」とも言っていた。しかし、夫が職場の先輩に赤からのスープが近くのスーパーで買えると聞いてきたので、早速作ってみた!

赤から鍋

食べ終わった後の鍋なので、緑が無いが煮始めは山のようにキャベツを盛って、その上にニラとネギがのせてあった。

材料のほとんどがスープのパッケージ裏に書いてあるが、家では白菜の代わりにキャベツを入れて作った、キャベツも甘みが出て美味しかった。夫がしらがネギが良いと言うので、庭の薬味用のネギを涙を流しながらほそーくしらがネギ風に切って入れたけど、私的には無くてもいい!?って感じでした。

市販のスープは3辛で大人にはいい感じの辛さだったけど、子供たちは辛いので、すき焼き風にとき卵で食べさせた。子供たちの評価は・・・美味しい!でした。この日はご飯(お米)も食べず鍋(ほとんど野菜)のみでしたがお腹がいっぱいでした。子供たちは汗を流しながら、お茶をゴクゴク飲んでました。

赤から鍋

この時は鍋が美味しすぎだったので、鍋に夢中でビールはそんなに飲めませんでした。 赤から鍋には!油揚げは沢山あると良い、豆腐は木綿で2×2センチくらいの大きさで!ホルモンは生のホルモンが良い(どて鍋用の煮てある物も良いけど、生のほうが良いだしが取れそう)、ニラもモヤシもすぐに煮えて小さくなるので沢山入れると良い。これが今回の赤から鍋の反省点。写真も食べる前に写すべきでした。最後は雑炊がGOODです。

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