昨日の続きです。今回のうるぎキャンプの反省はうるぎは朝晩が冷えるので、長袖シャツと長ズボンがあると良かったこと。夜中にトイレに行くことを考えると温かめのパーカーとかも良いかも。シュラフは一人に1つは要る、タオルやバスタオルも多めにあると結構便利だと思った。
子供達は着いてすぐからスケーターに乗っていたのでコレは持って行って正解だったが、スカートでキャンプに来たヤツがいたりして!出かける前にキチンと子供達の服装チェックをするべきだったと反省した。あと、転んだりするのでバンドエイドや消毒薬が役に立った!
暗くなってもトイレまでスケーターで行く子供達。「もう暗くて危ないからやめなさい!」が、聞けないくらいスケーターは楽しいらしい。本当に他のキャンパーにぶつかると危ないのでやめて欲しい。
子供達の持って行った虫取り網と昆虫図鑑や方位磁石と星座図鑑は毎回役に立つと思う。実際に経験してそこで調べ学んだことはきっと大きくなっても忘れないだろう。
前回、愛知県の田原市にある滝頭キャンプ場ではオニヤンマ(トンボ)を捕まえた。虫かごに入れたが100円均一の小さな虫かごだったので大きなオニヤンマがかわいそうだったのですぐに逃がしてやった。今回は虫かごは持参せずだったが、あったほうが良かったかなぁ!?
センターハウス前ではよく公園で見かけるような遊具があった。
遊具エリアは入るところが分かりにくく、しかも電源付きサイトから遠い。長い滑り台は滑る面がパイプ式なので「お尻がカユクなる」そうです、夫曰く「ダンボールがあると良いかも!」だそうです。
お尻がカユクなるのは滑り台が長いから?
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